thank you.
(2006)
Album
ビールにゃビーノとこのアルバム
Jack Johnson「In Between Dreams」やレッチリの「By The Way」と並び、大酒を飲むときの最高のサウンドトラック。小難しい音楽理論は不要。談笑する際に欠かせない、いい意味で「聴き流せる」軽さがある。クリアーなプロダクションのせいか、夏の夕涼みのような心地よさを備えている。アコースティックギターを軸にすえたサウンド。全曲通して変にひねらないキック、スネア、ハットのシンプルなコンビネーションも好印象。「between the lines」で16ビートを刻むハイハットだけ聴くのがマイ・ブームです。よく行く中目黒あたりの立ち飲みバーの雰囲気がしっくりくるんだよなぁ。土地柄かデザイナーっぽい椅子とカウンター、オレンジの裸電球に照らされながらの飲む電気ブラン。もうほろ酔い。ただ、シンプルさがゆえにもしかすると一聴しただけじゃこの良さは分かりにくいのかもしれない。そんな地味さがまた、いいんだなぁ。バンドの歴史はまだ始まったばっか。おかわりっ。Special Thanks To Mr. T. (CDくれてありがとう!)(2006年7月)
*2009年一部加筆

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