Rockin' The Suburbs Rockin' The Suburbs/Ben Folds
(2001)
Album
21世紀を代表するポップ職人、ここに誕生 職人。いや何故か分からないがベン・フォールズにはそんなイメージがつきまとう。ストイックでもないし手の込んだ楽曲を作るわけでもないんだけど。あ、頭のハゲ散らかしぐあいとかか。最高。ファウンテンズ・オブ・ウェインやマシュー・スウィートとかを好きな人に是非聴いてもらいたい。なんか、バンドのときよりいい曲やってんねって一枚(笑)。Ben Folds Five時代の“ニルヴァーナ meets エルトン・ジョン”というコピーも最高だったけど。本作は一時期かなり聴き狂った覚えがある。メロが強い割には、とにかく飽きずに聴けるアルバムだった。跳ねまくるリズムと叩かれまくる鍵盤が快感。ベンの天才メロディ・メイカーっぷりが遺憾なく発揮された作品です。ビリー・ジョエルは超えたと思う。とにかく曲がいい。やっぱりピアノで作られた曲が好きだね。バンド時代ままのイメージで聴く方へ、これはパンクではないです、念のため。ポップそれも超高性能の!涙腺が緩みます。2005年の最新作はまだ聴いてません。どうもバラード中心のようで食わず嫌い…(今度買います)。ポップの王道たるもの、ワン・フレーズの力で、かつ「泣かせるバラード」じゃないところで、グッとこさせる力がないとね。疾走感あふれる楽曲なのに何故か泣いている自分がいる…なんだろう。もう今日は眠いので寝ます(レビューなのに!)聴いて見れば分かる。なんぼグダグダやねん。(2005年10月)  *2009年一部加筆




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